【副会長】
伊藤崇人さんからの
お知らせ
伊藤崇人が手掛けた「被災地からのメッセージ」は、東日本大震災・原子力災害伝承館にて「恒久的に保管・展示される重要な歴史的資料(収蔵資料)」として扱われます。
博物館への登録により、この絵画の扱いはより一層厳格かつ大切にされることになります。
「歴史的遺産」として厳重に管理: 約1,000人以上の被災者による自筆メッセージが書き込まれたこの作品は、単なるアート作品ではなく「震災の記憶を伝える資料」です。博物館(伝承館)の収集方針に基づき、永続的に損傷を防ぐため、適切な温度・湿度管理のもと、絵画専用の収蔵庫で保管されるか、常設展示として公開され続けます。
「常設展示」での公開: 2025年時点でも同館の常設展示に加えられており、被災地の思いを伝える中心的な展示物として、来館者に公開され続けます。
「震災資料」としての調査・研究: 博物館となったことで、描かれているメッセージや制作経緯について、記録資料として学術的な研究や目録作成が進められることになります。
この絵画は福島県歴史資料館にも記録が保管されている非常に重要な作品であり、今後も歴史的な証人として、次世代へ確実に受け継がれる体制になっています。


